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Event Report

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イベントレポート イベント編

世界が注目する「日本食」 外国人レポーターが「沖縄料理教室」に参加してみた!

私、オーストリア出身のレポーター・マリは、去年の夏に沖縄を旅行した。そのときに味わった、おいしい沖縄料理にわくわくしたことを今でも覚えている。その感覚を忘れられず、今回は「料理教室 炎の沖縄料理」に参加してきた!

この料理教室は郷土料理の魅力を紹介する、ロケーションリサーチ株式会社が主催。アバクロの目と鼻の先にある「Studio + G GINZA」というとてもおしゃれな場所で料理教室は開催された。

日本での料理教室に参加するのは初めてだったが、思ったより男性の参加者が多いことにとても驚いた。また、参加者の年齢も、20代前半から幅広い年齢の方が参加していた。日本料理は地域ごとにさまざまな特徴を持っているため、同じ国といえど、郷土料理を勉強することは非常に面白いことなのだろう。もちろん、それは私にとっても同じだ。わくわくしながら開催を待ち、ついに料理教室はスタートした。

今回沖縄料理を教えていただくのは、沖縄料理店「あちこーこー」の料理長、冨着良彦(ふちゃく・よしひこ)先生。また、今回は東京ガス株式会社の協力で、最新機能のガスコンロを使用して料理をすることに。前もってガスコンロの使い方も学んだ。私が家で使っているガスコンロも悪くはないが、こちらで目にしたものは非常に画期的だった。タイマーや温度設定に加え、ガスコンロにはさまざまな安全機能がついている。さらに、ボタン一つで自動で炊飯までできるというから驚きだ。

一通り説明を受けると、私たちは一つ上の階のクックラボへ移動した。今日の献立は沖縄料理の中でも人気のある五つのメニューだ。沖縄料理の定番「ゴーヤーチャンプルー」、「中身汁」、「ラフテーグリル焼き」、「油味噌」とデザートの「チンビン」の作り方を習った。

  • 講師を務める冨着良彦先生

  • 今回教えてもらう料理

  • 調理方法を教えてくれる冨着先生

まずは、先生が調理方法を、解説を交えて教えてくれる。二つの大きなスクリーンに野菜の切り方や、一つ一つのステップ、調理のポイントが映し出されていた。私自身、料理学校に通った経験があるが、たくさんのメニューを同時に作る冨着先生の手さばきには驚いた。中身汁やラフテーは、長時間煮込む必要があるため、先に仕込みをする必要がある。今回はたくさんの料理を一度に作るため、仕込みをしている間に、ゴーヤーを切ったり、チンビンの準備をしたりして効率良く動く必要があるのだ。

冨着先生の説明が終わると、料理教室に参加している人でグループにわかれ、分担しながら調理をすることに。途中で調理方法がわからなくなっても周りにスタッフがいるので、質問をしながら作業をすることができたので安心だった。私はゴーヤーチャンプルーの担当になったため、ゴーヤーを切ることに。まずゴーヤーを縦半分に切り、中のわたをスプーンでくり抜く。ゴーヤーを調理するのは初めてだったが、思っていたよりも難しかった。さっとした茹でして、フライパンで島豆腐と卵、スパムを加えて炒めると、あっという間にゴーヤーチャンプルーが完成した。

  • 意外に切るのが難しいゴーヤー

  • ゴーヤーをさっと下茹でする

  • あっという間にゴーヤーチャンプルーのできあがり!

その後、今度は「チンビン」という黒糖味のクレープのようなデザートを焼くことに。用意するのは小麦粉、ベーキングパウダー、黒糖、水、サラダオイルと卵一つだけ。焼くとブツブツした模様が出てくるが、これがおいしい証拠なのだそう。もともとは子どもの健やかな成長を願って食べられたものだそうだ。

  • 焼いたチンビンはくるくると巻いて完成!

  • ラフテーをさらにカリッとグリルで焼く

  • 付け合せのたくさんの沖縄野菜もグリルで焼く

調理時間は全部で40分ほどだったが、グループのメンバーと協力して、最後には待ちきれないほどおいしそうな五品を前に「いただきます!」をすることができた。料理はすべて非常においしく「本場」の味という感じがした。特にラフテーをグリルで焼いた「ラフテーグリル」と「チンビン」は絶品で、とても気に入った。「ラフテー」は、圧力鍋がなければ作るのに時間がかかるが、チンビンなら家でも簡単に作れそうだ。沖縄のおにぎりの具の定番である「油味噌」も、ツナを使ったヘルシーアレンジで、とてもおいしかった。「中身汁」は、内臓が入っているのだが、生姜がきいていて臭みは感じず、あっさりしていてとてもおいしいと感じた。

  • いただきます!

  • ラフテーが一番のお気に入り!

  • 講師の冨着先生と一緒に

おいしい沖縄料理を食べ終わり、沖縄料理の作り方も覚えることができてとても楽しい経験になった。今まで日本での料理教室には参加したことがなかったが、今回参加したことで、さらにさまざまな日本食や郷土料理に興味を持つようになった。ちなみにお土産に島豆腐をプレゼントしてもらったので、さっそく習ったレシピを使って沖縄料理を作ることもできた。日本料理はユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあり、非常に注目を浴びている。スタッフの方々は外国人に対しても丁寧な対応を心がけてくれ、説明もとても分かりやすかったので、不安な気持ちを持たずに、興味があればぜひ参加してみてほしい。

Information
社名:ロケーションリサーチ株式会社
電話番号:03-6450-1257
郷土料理をテーマにした、料理教室やイベントを開催中!
URL: http://www.facebook.com/locationresearch

  • マリ

    国籍・出身地:オーストリア

    自己紹介:こんにちは!オーストリア出身のマリです。大学生のとき、観光客や留学生として、日本に何回も来たことがあります。現在は、日本で日本語学校に通っています。

    ひと言:OKWave Surfersの一員として、私の目標は人々に母国について伝えたり、おもしろい記事を書いたりして楽しいサイトをつくることです。

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No.7

  • wondergogo1

沖縄料理いーなー。夏の暑い日に食べると最高だよね!

約4年前

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No.8

  • kenk

自分で作れるようになるなんて最高ですね!

約4年前

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No.9

  • Annie

Wow I didn't know that Japanese cuisine is registered as UNESCO cultural heritage.
awesome :D!

約4年前

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No.10

  • mika

奈良って、郷土料理も民謡も無いから馴染みないのよね

約4年前

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No.11

  • Anton Cool

I can't wait to try the Okinawan cuisine, it looks yummy! ^^

約4年前

Thank you 328,210

世界からのありがとう数

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